道路が冠水!対処法

VW

こんにちは青山です。

 

夏ももう少しですね。

夏らしいこともあまりできず、ちょっと不完全燃焼な僕です。

家で過ごさざるを得ない中、疎かだったギターやらドラムやらの練習でそこそこ充実できたので

良しとしましょう!

 

あと少し8月もありますが、皆さんの夏はいかがでしたか?

雨や災害の心配が続いておりますが、実は僕の住む地域は3年前の西日本豪雨でそこそこ浸かり、

我が家は床下浸水でした。

こんな感じ↓

 

 

またいつこんな状況が起こるか分かりませんので、

冠水した道路の対処法についてお知らせします!

進めなくなる、壊れる、溝に落ちるなど、実際にたくさんのリスクが想定されます。

 

よく言われているのは、

・エンジンの回転をなるべく一定で走る!速度もゆっくりで、ギアは1・2速で!

エンジンや吸気口、配線など大事な部分が浸かったりマフラーから水が入ると故障します。

水圧はすごいので、車のパーツは簡単に取れてしまいます。

 

・道路の端を走らない!

障害物や溝が見えなく、大きな事故につながりかねないです。

 

・走行できたとしてもあとでダメージがでるかも!

水が室内にしみたり、エンジンルームに砂などが入り込むと、カビや故障の原因にもなりかねません。

海水が混ざっている場合は錆びやすくなるため、すぐに洗浄などが必要です。

 

車によっても差はあるので、そもそも冠水した道路に入らないことが最優先です。

 

みなさまご安全にお過ごしください!

 

 

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